アフリカン・トリコロールが待望の再復刻。
PUMA CLYDE FROM THE ARCHIVE
1973年の“PUMA CLYDE”デビューイヤーに登場したアフリカン・トリコロールが、12年ぶりに待望の再復刻。
1971-72のNBAファイナルで惜しくも準優勝に終わってしまった、ニューヨーク・ニックスのウォルト・フレイジャーに奮起してもらうため、プーマが贈った特別なモデルと云われています。
トリコロールの『赤』は祖国の独立を目指して流れた仲間たちの血の色、『緑』は祖国アフリカの大地に育つ木々の色、『黒』は黒人である自分たちの肌の色を表現。
アッパーサイドのロゴを筆記体にすることで、よりオリジナルを意識したつくりになっています。
クライドのリアルストーリーを感じさせる、コレクターアイテムとしてもおすすめ一足、いかがでしょうか。
シュータンにアーカイブカテゴリー織ネーム。
パンチングでサイズを表記。
毛羽立ちを持たせたレトロな風合いのシューレース。
箔押しプリントされたCLYDEロゴ。
経年変化を表現したクリームホワイトのアウトソール。
当時の細めシルエットを再現しているので、足幅の広い方はワンサイズUPがおすすめです。
<アッパー>
天然皮革
<ソール>
ゴム底
<企画・製造>
プーマジャパン(ベトナム製)