足を優しく包み込む定番モカシンのミッドカット。
CLARKS WALLABEE BOOT
サイラスとジェームスのクラーク兄弟によって、1825年に設立された英国ブランド“Clarks”。
現在では世界的なシューズカンパニーとして認知されていますが、創業当時はシープスキンの鞣しやスリッパ製造を営んでいました。
1966年に誕生した『ワラビー』のネーミングは、動物のワラビーのおなかの袋に形が似ていること、足を包み込むような優しい履き心地であることが由来。
ミッドカットの『ワラビーブーツ』は足首まで覆うことで雨風を防ぎ、ローカットより存在感を増しています。
柔らかでクッション性に優れた天然ゴムのクレープソールを備え、歩きやすく、抜群の履き心地に仕上げています。
上品でこなれたスタイルをつくれる、愛嬌のあるレザーシューズ、いかがでしょうか。
革を被せて縫い合わせた、かぶせモカシン縫い。
天然の生ゴムを採用したクレープソール。
標準~やや大きめのつくりなのでジャストサイズがおすすめ。
<アッパー>
天然皮革
<ソール>
クレープソール
<企画・製造>
US企画(ベトナム製)
<ご注意:レザーの筋目や傷について>
こちらの製品は天然皮革の風合いを生かした加工をしています。1点毎に革の筋目が異なったり、皮が元々持っている小傷なども若干見られますのでご了承下さい。