50年代オックスフォードを
再現した肉厚BDシャツ。
Great American Oxford STANDARD FIT
インディビジュアライズドシャツのクラシックフィット(ゆったりめ)とスリムフィットの中間に位置する、絶妙なサイズバランスのスタンダードフィット。
アメリカでは新しい定番となりつつあるシャツ型で、休日のカジュアルからオンタイムのジャケットスタイルまで、上品に着こなせる汎用性の高さが魅力です。
アメリカのニュージャージー州、パース・アンボイの本社工場にて、熟練の職人が一枚一枚仕立てるシャツは、大量生産では不可能な縫製技術を随所に採用。
※ブルーは売り切れました。
その美しさに絶賛するファンも多いボタンダウンの襟元のロールをはじめ、細幅の巻き縫い、ステッチを隠したヨークの袋縫いなど、伝統的なアメリカンシャツの魅力を存分に味わえる仕上がりです。
「私たちのシャツの完成度は90%で人が着ることで100%になる。」という社長ジム・ヘイザー氏の言葉通り、長く着込むほどに身体にフィットし、経年変化で風合いが増していくのもポイント。
長い歴史の中で品質と伝統を受け継いできた、アメリカンシャツの最高峰インディビジュアライズドシャツ、いかがでしょうか。
グレート・アメリカン
オックスフォード生地。
インディビジュアライズドシャツの中で最も肉厚な生地であるグレート・アメリカン・オックスフォード。
1950年代のヴィンテージ・オックスフォードを再現した、往年のアメリカンシャツの重厚な風合いが楽しめる素材です。
美しい襟元をつくる、
伝統のS字ロール。
タイをしたときに見られる襟のロール、そしてタイを外した時の襟元の美しさは唯一無二なほどの美しさ。
台襟(バンド)の高さ、襟羽根(リーフ)サイズ、ボタン位置、そして台襟のシェープ等すべてのティテールが絶妙なバランスで一体となり、伝統的なアメリカンシャツを創り上げています。
細部まで拘った縫製、
サイドシームの細巻縫い。
一般の量産シャツでは不可能な高い縫製技術を必要とする細幅の巻き縫いを採用。
縫製跡がとても細いので、見た目が綺麗で、耐久性も高める縫い方です。
長年テーラーメイドのシャツを作り続けてきただからこそ提供できる技術です。
適度なゆとりを持たせながらも、スマートに着こなせるパターンで仕立てたスタンダードフィット。
※ブルーは売り切れました。