長く着込んで欲しい、風合いが最高のTシャツ。
TIGHT TENSION LOOP WHEEL LONG SLEEVE T-SHIRTS
見た目も肌ざわりも最高の風合い、コットンを贅沢に使い、着込んでもヘタらない丈夫さを追求した、度詰め天竺吊り編みTシャツ。
和歌山県の数件の機屋さんだけに現存する旧式の吊り編み機で、ゆっくりと時間をかけて編みあげた
オリジナル生地を採用しています。
縫製は日本国内で行い、長く着込んでいただくために、解れや型崩れがしにくい仕様にこだわっています。
ふっくらとした柔らかさ、さらりとした肌ざわり。
吊り編みで時間をかけてゆっくりと編み立てていただくことで、空気を含んだようなふっくらとした風合いに編み上がっています。
糸の太さが均一でないスラブ糸を入れることで凹凸感のある表情とさらりとした肌ざわりをプラス。
着初めから着込んだように柔らかく長く愛用いただくうちに、更にふっくらとした風合いが増していく生地です。
長く着込んでもヘタらないしっかりと目の詰んだ生地。
吊り編み独特の風合いを残しながらしっかりとした生地に仕上がる、度詰めという手法を用いています。
度詰めとは簡単にいうと編み目の密度(度目)をつめること。編針の間隔と糸の性質、吊編み機の調子といった全てのバランスを微妙に調整しながら行う知識と経験が必要な編み方です。
これにより洗濯と着用を繰り返してもへたりにくい、しっかりとしたTシャツになります。
すっきりとした、やや細めのシルエット。
身幅をやや細めに、腕周りをコンパクトに。
日本人体型に合わせた、すっきりと見えるパターンです。
丈夫でへたらない3本針の縫製
最も大切なネック周りには3本針を使用。Tシャツの本場アメリカで'50年代に行われていた縫製仕様で伸びのないしっかりとしたネックにしました。
3本針の2本をリブに、1本をボディに落とすことで、ネックを補強すると共にボディの伸びを同時に補強しています。
ネック裏にブランドの織りネームタグ。
素肌に触れてもチクチクしない、柔らかな生地を採用。
脇に縫い目のない丸胴編み仕様。
着心地の良さと綺麗なシルエットを生み出します。
− gift −無料ギフトラッピング受付中!
注文時に備考欄にてご指示ください。