スモック風アレンジのウエッソン。
SAINT JAMES OUSSANT
- MOCK NECK -
セントジェームスの定番バスクシャツ「ウエッソン」をフィッシャーマンスモックにアレンジ。ウエッソンより着丈が長く、裾にスリットが付いているのも特徴です。
ボートネックをベースにした幅広のモックネック、ゆとりのあるシルエットとドロップショルダーで、フレンチカジュアルらしい、こなれた雰囲気のスタイルを演出できます。
ヘビーユースしても型崩れしにくい、地厚で目が詰まったコットン生地は洗えば洗うほど風合いが良くなり、ビンテージのヨーロピアンワークウェアさながらの雰囲気に。
セントジェームスの新たな魅力を発見できる一枚です、いかがでしょうか。
− size & spec −
サイズ表|平置実寸(cm)
|
表記サイズ (日本サイズ) |
肩幅 |
袖丈 |
身幅 |
着丈 |
T1 (レディースS〜M相当) |
52 |
51 |
51 |
66 |
T3 (レディースM〜L相当) (メンズS相当) |
54 |
53 |
53 |
68 |
T4 (メンズM相当) |
57 |
54 |
56 |
70 |
T5 (メンズL相当) |
60 |
55 |
58 |
74 |
T6 (メンズXL相当) |
62 |
56 |
61 |
78 |
※洗濯を繰り返すことで上記実寸より着丈・袖丈は2~3cm前後縮みます。
詳しいサイズ計測方法はコチラをご確認ください。
取り扱い |
|
|
|
|
|
|
表示について詳しくはコチラをご覧ください。 |
− brand − |
1898年、フランスのノルマンディー地方にて設立されたセントジェームス。近隣にあるモン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛を使ったマリンセーターを生産し、地元漁師や船乗りたちの間でたちまち評判となりました。その後もフランス海軍にバスクシャツを納入するなど堅実なモノづくりで飛躍を遂げます。1923年にはアメリカの芸術家ジェラルド・マーフィーが南フランスでボーダーのバスクシャツを発見し、当時のセレブたちの間で大流行。リゾートウェアとして一気に普及し、パブロ・ピカソやジャン=ポール・ゴルチェなど著名人の愛好家も多く存在します。 |
SAINT JAMESのアイテムをみる |
− gift −
無料ギフトラッピング受付中!
注文時に備考欄にてご指示ください。内容について詳しくはコチラをご覧ください。