2018年AWシーズンで製造休止となっていたリーバイスの復刻ライン、リーバイス・ビンテージ・クロージング(LEVI’S Vintage Clothing / LVC)が待望の復活。先日リニューアルしたモデルが入荷しました。
“カイハラデニムでリニューアルを果たしたLVC(リーバイス・ビンテージ・クロージング)” の続きを読むカテゴリー: アイテム
セントジェームスとは・・・愛され続けるボーダーシャツの歴史
セントジェームスのブランドロゴに添えられた「Né de la mer」というフレーズ。
フランス語で「海から生まれた」を示すこの言葉は、セントジェームスの製品が自然と共存するノルマンディーの海の暮らしから生まれたことを表現しています。
ロゴのカラーはノルマンディーの海の色、ウエッソンやピリアックなどのモデル名を近海の島の名前に由来したもの。
それらは常に自然と調和し、そこに生きる人々に実用的なリアルクローズを提供してきたセントジェームスの歴史とポリシーを物語っています。
“セントジェームスとは・・・愛され続けるボーダーシャツの歴史” の続きを読むセントジェームス・ウエッソン、サイズの悩みはコレで解決!?
シンプルで素朴な風合いと、爽やかなマリンスタイルのシルエットが魅力の、セントジェームス定番バスクシャツ「ウエッソン」。
長年のあいだ、上質なデイリーウエアとして愛され続けているアイテムですが、
・バスクシャツの独特なシルエット
・フランスのサイズ表記
・洗濯後の縮み
そんな理由から「一枚持ってるけどしっくりこない」「そもそも合わせづらそう」と悩んでる方もいるようです。
サイズ選びのコツさえ掴めば、もっとウエッソンが好きになるはずなのに・・・もったいない!
そこで、セントジェームスを愛してやまないココチヤが詳しく解説してみたいと思います。
“セントジェームス・ウエッソン、サイズの悩みはコレで解決!?” の続きを読む「10年間はき続けている最高のフレアパンツ」Wranglerランチャー ドレスジーンズ(Wrancher Dress Jeans)
当店でロングセラーを続けているラングラー(Wrangler)の名品、ランチャー ドレスジーンズ(英 Wrancher Dress Jeans)。イージーケアでコーデもしやすいってことで多くのリピーターの皆さまに支持いただいています。アメカジ好きのオールドファンに加えて、このところSNSでの着用画像も急増するなど古着フリークの若い方にも注目されている様子。このたび雑誌にも紹介いただくなど、まさに今キテるアイテムなのです。
雑誌UOMOでラングラーランチャードレスをご紹介いただきました。
“「10年間はき続けている最高のフレアパンツ」Wranglerランチャー ドレスジーンズ(Wrancher Dress Jeans)” の続きを読むNEPSはじめました。
土臭さは豊かさ。
ゆっくりと根をはり
暮らしを紡いでいく。
新たにオリジナルのレーベルをスタートします。 “NEPSはじめました。” の続きを読む
父の日ポロシャツ人気ランキングTOP5
「父の日にポロシャツを贈りたいけど、どれが人気モデルなのかわからない。」
「こだわりのある父親にも、喜んでもらえるポロシャツを贈りたい。」
このような思いを抱いている方は多いのではないでしょうか。 “父の日ポロシャツ人気ランキングTOP5” の続きを読む
吊り編み度詰め天竺ボーダーシャツを製作中。
吊り編み? 度詰め? 天竺?
一般の方には耳なじみのないワード連発の、しち面倒くさいTシャツ作りに今チャレンジしています。しち面倒くさいといっても、出来上がりは皆さまおなじみ、定番のボーダーシャツ。
ボーダーと言えば当店でも人気の高いセントジェームスやオーシバルなどフランス物のバスクシャツが有名ですね。これらは元々漁師さんたちが仕事着として着ていた丈夫なカットソーが原点。視界が悪い海上でも漁師同士が見分けできるようカラフルなボーダー柄が誕生したと言われています。仕事着ルーツとあって生地は頑丈。ガシガシ洗い、着込むほどに味が増してくるというのがバスクシャツの特徴。着こなしのアイコンにもなり、コーディネートもしやすいという、正に完成されたカジュアルの定番といえると思います。 “吊り編み度詰め天竺ボーダーシャツを製作中。” の続きを読む
60代男性にふさわしい、父の日ポロシャツの選び方
「自分もいい大人になったし、少し高くても、
上質なポロシャツを60代の父親にあげたい」
と思っていませんか?
その気持ちわかります!
本当に喜んでほしいギフトを選ぶときって、すごく悩みますよね。 “60代男性にふさわしい、父の日ポロシャツの選び方” の続きを読む
父の日に喜ばれるポロシャツブランド3選
父の日にポロシャツを贈るなら、何を基準に選びますか?
一言でポロシャツといっても、ブランドごとに誕生の歴史、共に歴史を歩んだカルチャーや似合うコーディネートなども違います。「シンプルなポロシャツなら何でも同じでしょ。」と思わずに、一度、お父さんの好きな音楽やスポーツをリサーチしてみてください。 “父の日に喜ばれるポロシャツブランド3選” の続きを読む
吊り編み製品の価格はなぜ高いの?
旧式の吊り編み機で作ったスウェットやTシャツは吊り編み特有のふっくらとした風合いが魅力。製品の価格帯は無地の吊り編みスウェットパーカーで15000円~25000円、無地の吊り編みTシャツで4500円~8000円くらいと通常の製品よりもかなり高額なものとなります。その理由はどこにあるのでしょう。 “吊り編み製品の価格はなぜ高いの?” の続きを読む